10 days in summer.
福永祐一、おめでとう。まぁおかげで私は全然だったけれどね。チャイコフスキーの1812を車で聞きながら空を見たら、雲が薄くかかった空に丸く銀色の太陽が出ていた。肉眼で見てはいけないんだろうけれど、あれは綺麗だったな。長い一週間だった。
月曜日は上野にいた。初めて飲む方とビールを痛飲。良い人だった。趣味が何よりも合うなぁという感じだった。黒ラベルとかね。国家を語ってみたりね。また飲みたいね。良い企業に勤めている方だし、私より年上だし、こういう体験も良い。
火曜日は病院にいた。通院。例の記者会見を見ることになってしまった。今、彼を取り巻く環境は大変なのだろう。そして仕事柄、このことは簡単に起こりえることなのかもしれないと思うとなかなかハラハラする。
水曜日はイベントがあり、緊張した。こういう気を遣うのはほどほどにしたいさ。雨がすごく降っていたけれど、ベストを尽くして脱出する道を選んだ。
木曜日は懐かしい街で痛飲した。あれ、あります。たくさん飲んで品の良い日本酒を飲んだ。私は信頼しているんだけどね。でも、なぜか最後の写真は素敵なもので。ただ、家に着いたのが信じられないくらい遅くなってしまったんだよなぁ。最近こういうのが多い。
金曜日は2046へ。良いイメージをかきたててくれるものは近くにあると良い。そして夏季休暇が決まった。いろいろ調整して、やろうと思っていたことのすべてを達成することは難しいかもしれない。そして早めに動き出さないといけない。
土曜日は仕事、寺、書店、あの店、あの店。再会もあったわけなんだけど、コンディションが良くない。でも、仲良くしてくれる人はいて。話が合わないのも仕方ないなぁ。まぁこのラインはもともと死んでしまったものだし、いまさらどういうしようとを心の中では思っていないのだろうと思った。でも、そういうことは思っていないようなスタンスを取っているんだと思う。だから全部忘れる。ワンナイトスタンド。時は何も解決してくれない。
さて、楽しい企画はまた来週も継続。そしたらいったん休もう。勉強しないといけないこともたくさんあるからそれをやっていこうと思っている。計画を立てたさ。そして西日本で会おう。夕方にまた空を見たら、雲の切れ間に黄金の太陽が顔をのぞかせていた。それから2時間の至福タイム。今週はいろいろとやることがあるので記事もこれくらいで。
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